20才の処女が出会い系を始めた理由がすごかったww
出会い系サイト利用する楽しみの一つ、それは
サイト上では明かされていない、会って初めてわかる秘密を持つ女性がいるということです。
楽しみということは同時にリスクもあるわけで、でも大抵がハッピーな結果に終わるところが出会い系のおもしろさです。
出会い系を使うのって怖いなあと思っている人は少なからずいるみたいですが、僕がここで紹介しているサイトは「優良で安全なサイト」ばかりなので、ご安心ください。
今回、PCMAXで出会った女の子も、驚きの秘密をもっていた一人でしたが、やっぱり結果としては出会ってよかったと思える一人でした。
20才の女の子って出会い系以外で出会える?
今回、数ある書き込みの中からいい感じのやりとりに発展していった相手は20歳のりんちゃん。
若くはない歳となった俺が20歳の女の子とこうして、さらっとメールができてしまうのが出会い系のありがたいところですね。
仮に出会えなったとしても、興味深い話ができれば儲けた気分になれますし、ある程度いい流れを作れば、まあ大抵が会うに至ります。
今回はプロフィールにあった「ポップアート好き」、そこから攻めていくことにしたのでした。
こうして意気投合すると、りんちゃんの方から
「会ってみたい」と言ってきました。
なにせ出会い系ではいろんな知識をもっていて、話題が豊富に越したことはありませんよ!!
出会い系にいた女の子、まさかの処女w
待ち合わせ当日。会う直前のLINEのやり取り。
待ち合わせ場所は梅田駅。
りんちゃんは美大生と言わて納得するような風貌。ベーシックの中に少し主張がある、うまく説明できませんけど、そんなかんじです。
入った喫茶店では開口一番、彼女は言いました。
「あたし、処女なんです」
俺はその場で吉本新喜劇ばりにひっくり返りそうになりました、いや冗談抜きですww
「いきなり!秘密ってのはそれのこと?」
「はい」
「そんな秘密をばらしてどうしたいの…」
そう言ったところで俺は気づかされました。
この女、まさか今日ヤル気で来た…?
それも、処女喪失目的で…!?
りんちゃんは静かに頷きました。
この子の初セックスの相手は俺でいいのか…?w
そして、そこから少し話をきいたあと
俺たちはホテル街へと歩いていきました。
彼女は和歌山の田舎町から、大学入学を機に出てきて一人暮らしをしているといいます。
そんな汚れない子の処女を俺が…。
いまの若い人というのは、セックスというよりは恋人をつくる意欲に乏しいといいます。
20歳を超えても、たしか4人に一人くらいの割合で処女だったんじゃなかったでしたっけ?
でも、正直俺の方はあまり気乗りがしません。
処女を相手にしたときは、いつも感じます。
ほんとに俺でいいんだろうかと思うわけです。
とりあえず一緒に映画でも観ることにしました。
ソファに並んで座っていると、しかしやっぱり俺の本能はうずき出してしまいました。
ひとたびキスをしてしまえば、、、
もう後には戻れませんよね。。。
処女を相手にするのは後ろめたくも、気持ちいい
「ちょっと痛い…いたいよぉ。」
彼女のそんな声を聞きながら、やり遂げました。
常に後ろめたい気持ちをもちながらも、俺は
りんちゃんの初体験の相手を演じきったのです。
出会い系サイトで知り合った相手に処女を捧げるというのは、その女性の物語としてはなんとも哀しいものに思えます。
しかし、世の中の男には処女とのセックスを好む者は大勢います。それがわかっているからこそ、女性もサイト内で、カミングアウトするのです。
その点から考えると、PCMAXにも存在意義が大いにありますよね。このあと、俺とりんちゃんはセフレとなって今も関係は続いています。
結局、出会い系サイトとはこういうものです。
男女の欲を満たす為、出会い系サイトがある。
出会い系サイトは、道徳や倫理から少しだけ自由になれるチャンスを与えてくれるのです。
処女が集まっているサイト→PCMAX(R18)
※18歳未満の方は出会い系サイトを利用できません。