出会い系で知り合った人妻熟女が危ないくらいの痴女だった時の話


こんにちは。佐藤です。
出会い系サイトは性癖のるつぼです。ノーマルからアブノーマル、さらにその向こう側まで…。様々な性癖を持った人間が跋扈しています。
今回はその中で「痴女」と呼ばれる類の女性との体験談をお話したいと思います。
正直、未だかつて出会い系でここまで危ないと思ったことはありませんでした。文字通り、身の危険を感じました。痴女を、甘く見ていました。
これは警告も兼ねた体験談です。では、どうぞ。
出会い系で自身を痴女と言い切る人妻熟女をゲット
Jメールはシンプルな出会い系サイトです。良くも悪くも。
プロフ検索の画面も、
掲示板の一覧表示さえ、私が登録した頃とほとんど変わらない。まるで時代に取り残された寂寥感さえ、そこには感じられます。
でも、だからこそなんでしょうね。
普通の出会い系やアプリでは見受けられないアブノーマルな人間が多くいるのは。
「私は痴女だ」と彼女は言い切りました。
「セックスが好きだし、アブノーマルなことも大好き。良く言えば変態ね」と。
彼女の名前はまさこさんと言いました。それ以上の素性は不明。他に40代前後の人妻熟女という情報があるだけで、仕事をしているかも分からない。
痴女の対義語は、もちろん痴漢だ。けれど、世間的な痴女の定義はもっと広い気がする。
出会い系サイト内でのメールを経て、私はまさこさんとLINEをするようになりました。やがて会うことになる。
「私と会うって、割と危ないけど大丈夫?」
冗談めかした彼女の言葉が本当だと知ったのは、それから数日後のことでした。
出会い系の人妻熟女は危ないくらいの痴女でした
まさこさんとの待ち合わせ場所に指定されたのはコンビニでした。しかも店内。
「どんな服装でいますか?」
「来れば分かるわ」
日曜日の夜7時過ぎ、首を傾げながらも私は待ち合わせに向かいました。コンビニに着く。店内に入った私は棚の間を歩きながらまさこさんがいないかを確認し始めました。
そして、とある通路に差し掛かった瞬間、私は彼女の言葉の意味を知りました。
※イメージです
公然の場で露出を試みる熟女が、そこにはいました。
顔には笑み。恍惚とした笑顔。固まる私の脇を女性が通り過ぎ、そして痴女に気付く。その女性は驚いた様子で、そのまま早足で別の棚へと移っていきました。
「痴漢は犯罪。痴女はサプライズ。女性は便利」
さっさと露出を終えたまさこさんはそう言って、出口へと向かいました。
私たちはそのまま駅に向かい、最も混んでいる電車に乗りました。ぎゅうぎゅう詰めの車内で彼女が眼前に陣取る。完全に密着した状態でズボンのファスナーを下ろされ、まさこさんはそこに自身の股をこすりつけ始めました。
まさこさんは興味深そうな視線の中で絶頂を迎えました。視線の中のひとつと眼が合う。その眼は雄弁とこう語っていました。
「こいつらヤバい」
次の駅に着くや否や、私は依然として細かく痙攣しているまさこさんを連れて電車を出ました。
狂っている。私は痴女を甘く見ていました。
私たちは近くの公園に行き、そこでセックスをしました。駅から遠くない場所ということもあり、セックスの気配に気付く人間も大勢いました。
視線が肌に刺さり、写真を撮るような音が耳に入る。私はそれを、いつの間にか不快だと思わなくなっていました。
遠くでサイレンの音が響いた。私たちはそれを合図に公園を出ました。そのままホテルに行き、セックスの続きをしました。
出会い系の痴女に会う時は自己責任で
痴女といっても程度は様々で、今回出会い系サイトの中で私が遭遇したのはトップクラスに危ない女性でした。
中には「女性優位のセックスが好き」というマイルド痴女な女の子もいるのでしょうが、まさこさんのような女性に会う可能性もなくはないので、出会い系の痴女と会う時は注意が必要です。
出会い系で痴女と会う方法としては、やはりアダルト掲示板が最適かと思います。基本的に割り切りということになりますが、
割り切りする=セックスも好き
ということなのです。ですから、出会い系サイトの中でもアダルト掲示板には痴女が集まります。
現実では絶対に会えない痴女とのセックス、お楽しみください。
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