こんにちは。佐藤です。

私が初めてマンコを舐めたのは高校生の時、相手は付き合っていた彼女でした。恥じらいと抵抗を掻い潜ったその先には、筆舌に尽くしがたい甘美な夢が待っていました。

私がさほど抵抗なくクンニを行えるのは、そんな原初体験があるからでしょう。

今回はそんな当時を思い起こさせるような、耽美なマンコを持つ女子大生との割り切りセックス体験談をお伝えします。

ほぼ新品のマンコを持つ女子大生が割り切りを希望する理由とは

ほぼ処女にも関わらず割り切りを希望する女性は少なくありません。出会い系サイトのJメールで知り合った女子大生のミライもその1人。

初めてじゃないし、と彼女は言いました。

風俗紛いのことをしている認識は彼女たちにはありません。パパ活と同様、ちょっとしたお小遣い稼ぎのつもりなのです。実際、セックスが好きか訊ねてみると、

「いや別に。どちらかというと嫌い、かな」

エロいから、セックスがしたいから。趣味と実益を兼ねて割り切りをする女性はそんなに多くありません。使えるものは使っておけ。女性が割り切りをする理由なんて、大抵はそんなものです。

マンコを舐められることに抵抗のある女性もいたりするので訊いてみると、

「え、クンニしてくれんの？」

と意外そうなセリフが返ってきました。

クンニに興味津々なミライ。ぜひして欲しいということで、初クンニを頂くことになりました。

クンニ初体験の女子大生の反応は凄まじいものでした

クンニの上手な方法を教えて欲しい。たまにこういった質問を男性から受けることがありますが、セックスと同様、テクニックを言葉で伝えるのはなかなか難しい。眼の前で実践するわけにもいきませんしね。

なので私がクンニをする時に特に気を付けているポイントをいくつかご紹介したいと思います。

1. クンニはキスをするように濃厚に行う
2. 強弱を意識する
3. クリトリスばかり攻めない

女性のマンコは非常にデリケートな部分。中でもクリトリスは敏感で、あまりそこばかりを攻められ過ぎると女性は痛みを感じてしまいます。キスをするように優しく、焦らすように強弱を意識して行いましょう。

また、クンニだけで気持ち良くするのが難しいと思った時は手マンも同時に行いましょう。指を出し入れしながらクリトリスなどの敏感な部位を攻めれば、快楽も倍増します。

ちなみにクリトリスとはこの部分を指します。

とはいえ、女性によって気持ちの良い箇所は異なります。クンニをする時は相手の反応を見て、どこが最も気持ち良いのかを探りながら行うと、より良いクンニができるかと思います。

初クンニをしたミライは初対面にも関わらず、

「待って待ってそこだめ、あ、ヤバッ…」

と、全身を動かしながら快楽に喘いでいました。

駅で待ち合わせたミライは焦げ茶のロングヘアに

こんな感じのいかにも男ウケのしそうなファッションで現れました。

「ごめん夕方から友達と予定いれちゃってさ、2時間くらいになっちゃうけどいい？」

おそらく普段から使っている方法なのでしょう、やけに慣れた様子でそう言ったミライはその1時間後には上のようにクンニに喘ぎ、さらにその2時間後、解散する頃合いになっても、

まだ私とのセックスを続けていました。

息をするように嘘を吐いたこともさることながら、強要もしていないのにマンコ舐めてと発言するミライはドMの素質があるのかもしれません。

私はチンコを抜いて、大股開きでクンニをおねだりするミライのマンコに顔を埋めました。

初めてのクンニにハマってしまった女子大生の末路

基本的に私はリピートをせず、1度きりの出会いを楽しみます。その為ミライとの出会いもそれきりになったのですが、彼女の姿は度々出会い系サイトの掲示板で見かけます。その書き込みはいつだってこんな感じでした。

「クンニオンリー！何時間でも舐めてくれるワンちゃん募集してます」

私のクンニは結果として、ひとりの女子大生が身体を売るのを辞めさせた、ということですかね。セックスよりもクンニの方が気持ち良いのだという認識を植え付けてしまったことに少なからぬ罪悪感を覚えますが。

クンニはできて損ありません。苦手な男性も多いと思いますが、だからこそ練習するべきでしょう。この記事で挙げたポイントを元に実戦で鍛錬を積んでください。より良いセックスが楽しめると思いますよ。

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