フェラの練習がしたい?出会い系で知り合った人妻女性がエロ過ぎたww


いきなりですけど、僕はフェラが大好きです。
挿入よりも好きです。
なぜかというと女性のアソコというのは、こう言うとなんですけど、一種の器具という見方もできるので、その点ではダッチワイフやオナホールと変わらず、およそ工夫をすることができません。
フェラは違います。
フェラからは相手のセンスや創造力や経験値を知ることができます。
上手であれば言うことはありませんし、下手なら練習させることもできます。
それがフェラの魅力なんです。
フェラ練習希望の女を出会い系で引っかける
フェラを愛する僕は、出会い系サイトで出会った女性に、セックス本番なしでフェラだけしてもらってバイバイというケースも少なくないです。
セフレならぬフェラフレにした女性もいます。
先日出会った25歳の新妻”花ちゃん”にもフェラだけをしてもらいました。
出会い系サイトのPCMAXで見つけた彼女の書き込みはかなり直接的でしたよ。
「新婚ですがいつも旦那がフェラに満足してくれないので、練習させてくれる方いませんか?」
決して不倫目的ではないけれども、個人の事情により性交渉の相手は探しているという、ちょっと珍しいケースの募集です。
あけすけな相手をものにする方法として、思いっきり遊び人の体で絡んでいくのがベストです。
人妻女性といっしょにラブホへ
僕達はやましい男女の待ち合わせのメッカとして知られる地下街の泉の広場で対面を果たします。
地上に上がってしゃべりをしながら歩き続けていると、いつのまにか扇町公園に来ていました。
そして本題に入ります。
僕は人妻女性を伴って天満ホテル・アヴァンシアを訪れました。
人妻女性にみっちりフェラを練習させる
シャワーも浴びずに僕は一発目を試みます。
僕は椅子に座り、花ちゃんを前に座らせました。
花ちゃんは、黙って僕のモノを口に含みました。
「こうでいいの?」
ホテルを出て、花ちゃんは心配そうに言います。
「私、ほんとに上手くなった?」
「やったあ。うれしい」
花ちゃんは満足気です。
結局、フェラだけを三回もやってもらったのでした。セックス本番はなしです。
彼女も彼女で、すぐに咥えたがるので参っちゃいます。根がエロいんですね。エッチなんですね。
実際、彼女のフェラはかなり上手くなっていましたし、僕の方も大満足しましたが、再び扇町公園を通過して梅田駅に戻っている間にまたムラムラしてきたのでイイコトを思いつきました。
その車中でまたフェラをしてもらいました。
その後「またワタちゃんのしゃぶりたい」と言って再び僕に会ってくれると約束してくれました。
やっぱりこの子はエロいです笑。
そして、かなり変人ですね。
今回は一風変わった体験談となりましたが、出会い系サイトにおいては、こんな妙な男女関係もあるという良い例となりました。
出会い系サイトは変人の受け皿でもあるのです。
今回使った出会い系サイトはコチラ→PCMAX(R18)
※18歳未満の方は出会い系サイトを利用できません。